須崎路夫展 ―The last Exhibition― 2023年 4月 5日 (水) ~ 15日 (土) 須崎さんのお馴染みのモノトーンの抽象画のタイトル「シュパンヌンク」とは、カンディンスキーが提唱したもので「二つ以上の事象の間に派生する緊張関係」を意味します。 90歳になられた須崎さんはこれが最後の個展とおっしゃっていますが、作家活動を辞めてしまうわけでは無く、これからもグループ展にはどんどん参加されるそうですので、御安心ください。